最勝寺 お知らせ

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9月27日(日)声明を聞く会
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仏教音楽と雅楽の夕べ
声明を聞く会
〜四箇法要〜

平成二十一年九月二十七日(日)
午後四時開場 五時開始 
於 最勝寺本堂 
入場無料

導師/平泉中尊寺貫首 山田俊和 師
声明/声明を聞く会僧侶衆
雅楽/最勝寺雅楽会
供香/法御堂御流

天台声明の中心地、京都大原で声明を聞く会が行われていました。
仏教の儀式音楽である声明を聞きに様々な人々が集まり、静かなお堂の中で、優雅で荘厳な声明を聞いていると心が和らぎ、精妙な気持ちになったものです。
このような会を東京でもという願いで2000年に初めてこの会を開き、今年の3月まで毎年2回づつこの声明を聞く会を最勝寺で開催してきました。

10年目の節目に、2009年秋の会は会場と機会を4回に増やし、更にこのご縁が拡がっていくことを切に願いまして心新たに企画をいたしました。
4回とも声明の内容は違います。日程等ご都合よろしい機会に是非お気軽においで下さい。

四箇法要
奈良時代に東大寺の大仏開眼供養にも行われた大法要を再現します。
 天平勝宝4(752)年に行われた、東大寺大仏開眼供養会は、四箇法要をもってなされたと「東大寺要録」に記されています。この法要は天竺僧菩提遷那や唐僧道 等によって行われました。彼等はこの法要の16年前に来日して、この法要の準備と指導を行ったのです。また法会に出仕した僧衆の数は「唄師十人・散華師十人・梵音師二百人・錫杖師二百人…」などと記されています。「続日本紀」には「仏法が東へ移ってより、このような盛大なる斉会之儀は、未だかってなかった」と記されており、かなり盛大な法要が行われた事が解ります。
 延暦13(794)年には、延暦寺堂供養のために四箇法要が行われたと「叡岳要記」に記れています。その際には、伝教大師最澄禅師を願主とし、桓武天皇がおいでになり、多くの奈良の僧と比叡山の僧が一緒になって盛大にこの法要が行われた記されています。東大寺・比叡山、ともに同じように法要が行われたのだと思われます。
 四箇法要は「唄匿」「散華」「梵音」「錫杖」の四種の声明曲が中心となって構成されている法要で、大堂落慶法要・入仏開眼法要・住職晋山法要など慶讃祝寿の大法要に用いられてきました。厳儀(正式)には、この法要には雅楽が演奏され、舞楽が演じられ、また「法華経」などの講讃・論議が行われますが、このような大規模な法要が行われるのも、最近は珍しくなっています。

 今回はなるべく正式な形に近く、声明と雅楽を交互に奏し、その形を復元していき、その仏教伝来当初の雰囲気と気持ちを再現できたらと思っています。
 
 興味のある方、お気軽にご参加下さい。

合掌

会場 / お問い合わせ
天台宗 目黄不動 最勝寺
東京都江戸川区平井1-25-32
tel 03-3681-7857
mail saisyoji@wg7.so-net.ne.jp
http://www.mekifudou.com


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9月25日(金)
於 千葉県 松戸 清光寺       
午後4時開場 5時開始 
入場無料

■声明曲 胎蔵界曼荼羅供音用(胎蔵界曼荼羅の仏様を讃嘆する声明をお唱えします)

■会場・お問い合わせ 清光寺 
千葉県松戸市松戸488 (常磐線「松戸駅」東口より徒歩20分)
tel 047-362-5420

地図はこちらをご覧下さい。 MAP


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9月26日(土)
於 江東区 錦糸町 江東寺   
午後4時開場 5時開始入場無料

■声明曲 金剛界曼荼羅供音用(金剛界曼荼羅の仏様を讃嘆する声明をお唱えします)

■会場・お問い合わせ 江東寺 
東京都墨田区江東橋3-6-5 (JR錦糸町駅より徒歩3分)    
tel 03-3631-8375

地図はこちらをご覧下さい。 MAP

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9月30日(水)
於 葛飾区 四つ木 西光寺 
午後4時開場 5時開始入場無料

■声明曲 合行曼荼羅供音用(胎蔵界・金剛界曼荼羅、両界の仏様を讃嘆する声明をお唱えします)

■会場・お問い合わせ 西光寺 
東京都葛飾区四つ木1-25-8 (京成押上線四ツ木駅から徒歩5分)   
tel 03-3691-0300

地図はこちらをご覧下さい。 MAP

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09年3月15日声明を聞く会
090315
090315

仏教音楽と雅楽の夕べ
声明を聞く会
〜金剛界曼荼羅供音用〜

平成二十一年三月十五日(日)
午後四時開場 五時開始 
於 最勝寺本堂 
入場無料

導師/平泉中尊寺貫首 山田俊和 師
声明/声明を聞く会僧侶衆
雅楽/最勝寺雅楽会
供香/法御堂御流

 天台声明の中心地、京都大原で声明を聞く会が行われていました。仏教の儀式音楽である声明を聞きに様々な人々が集まり、静かなお堂の中で、優雅で荘厳な声明を聞いていると心が和らぎ、精妙な気持ちになったものです。このような会を東京でもという願いで2000年に初めてこの会を開き、今回第19回目の会を開かせていただくことになりました。
 
 今回は、仏を讃嘆する為の法儀「金剛界曼荼羅供」の声明をお唱えし、雅楽を演奏し、特別なお香を焚いて、春の生命の息吹と共に、あらゆる命を讃嘆するような会にしたいと思っています。
 曼荼羅の仏を讃嘆するのが金剛界曼荼羅供の意義の一つです。しかし、それは同時に私達の中にある仏性を讃嘆するものなのです。

 生まれたての赤子は命の輝きに満ちています。佛の教えでは、その輝きを見失うことはあっても、なくすことは決してないと説くのです。その輝きを、仏性とよんでいるのだと思います。
 このことを佛教では「一切衆生 悉有佛性」と言います。声明はこの「佛性」を讃える唄でもあり、また曼荼羅はこの佛性を映し出す鏡でもあるのです。

 声明と雅楽は6世紀に佛教伝来と共に伝わり、東大寺の大仏開眼法要等の法会の際に度々一緒に演奏されてきました。その後もこの音楽が浄瑠璃などを生みだし、日本の音楽・文化の原点になっています。ですから、悠久の昔から伝わる荘厳な音楽ですが不思議となつかしい感覚を覚えるのかもしれません。ゆったりとしたメロディーや動きは、心落ち着かせ、また時には心地よい高揚感を感じさせるのです。
 
 そして法御堂御流さまによる特別なお香を合わせ悠久の時に伝わる曼荼羅供をご体感下さい。
 この会を通して声明などを紹介し、またそれを私達の日々の精進の糧にしたいと思っおります。良い交流の場になれば幸いです。興味のある方ぜひお気軽においで下さい。

合掌

会場 / お問い合わせ
天台宗 目黄不動 最勝寺
東京都江戸川区平井1-25-32
tel 03-3681-7857
mail saisyoji@wg7.so-net.ne.jp
http://www.mekifudou.com











   
 
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